オプション取引の方法や実績、米国株の個別銘柄について紹介します。なお、投資判断は自己責任でお願いいたします。

Zの米国株・オプション実践ブログ

定量的当選確率のイントロ

投入資金に限りがるため、ある銘柄のIPOを取り扱っているすべての証券会社に入金できないとします。そうした場合、どの証券会社に入れるか、定量的な指標が欲しいので検討してみます。

なぜ検討したいと思ったと言うと、SBI証券はIPO一押しの証券会社ですが、SBIでIPOには全然当選しないという声もあり、私も25回位遠い過去に連敗し続け、結局IPOに興味がなくなっていたからです。これも含めて、定量的な指標が欲しいと考えました。

まず、始めに、
A証券会社に1000,00株配分(売買単位100株)
IPO申込10000人
だっとします。すると当選確率Pは、一人100株ずつBBできるとすると
P=(100000/100)単位/10000人=1000単位/10000人=0.1=10%

これは簡単ですね。でも実際の配分値は主幹事か否かで変わるし、総売りだし単位も銘柄ごとに違ってきます。総売り出し単位をT, 幹事か否かで変わる係数はKで表します。Kは一般的に主幹事の場合は、80%扱うと想定し、0.8,それ以外の会社は0.01~0.03まで変動しますが、仮に0.02と想定します。
そうすると、ある特定の証券会社で配分する単位Tsは、

Ts = T * K

ある証券会社でIPOに申し込む人をMとすると、

M = Sk * 0.01

ここで、Skはその証券会社の総口座数、0.01は、100人に1人が申し込むという想定です。

すると

P  =  Ts / M

となります。実際は総放出株数、配分株数は変動しますし、IPOに参加する人も想定ですが、指標を定量的に設けるための前提としてます。

次回のブログでは、証券会社毎にその定量値を求めてみます。主幹事とそうでない場合をパラメータとし、また総口座数も調べ、総売り出し単位は毎回変わるので、前提の数値を入れて表で検討してみます。

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