ポエック のIPOです。
もう年末が近づいてきましたね。
管理人の想定ではありますが、当選確率を数値で証券会社毎に求めてみました。
なお、当選確率は、2017年9月までの実績で、ベースを見直し修正しておりすま。
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当選確率表 ポエック 吸収規模 3.6億 市場:JQS
ポエック 吸収規模 3.6億 市場:JQS | ||||||
証券会社 | 抽選配分率 | 配分株単位:1単位100株 | M(IPO申込人数) | P 当選確率(単位%) | ||
総配分枚数 | 5313 | |||||
岡三オンライン | 10% | 133 | 5200 | 0.26 | ||
SMBCフレンド | 10% | 133 | 4000 | - | ||
みずほ | 10% | 133 | 33600 | 0.04 | ||
SMBC日興 | 10% | 266 | 76800 | 0.03 | ||
野村 | 10% | 4250 | 180000 | 0.24 | ||
SBI | 70% | 266 | 140000 | 0.0133 | ||
岩井コスモ | 10% | 133 | 16400 | 0.08 | ||
合計 | 5313 | 0.66 |
野村が主幹事ですね。
配分については主幹事の野村は80%、SBIと日興が10%、残りは等分配分しました。
当選確率合計は0.66%とかなり低いです。確率が'-'の証券会社はネットで抽選してませんので確率値は求めてません。
なお、確率計算は前提を置いて実施してますので、その値を保証するものではありません。あくまでも参考値としてご覧ください。
また、その計算方法は、証券会社の当選確率表(数値) 口座数順 をご覧ください。上記の当選確率は、想定の配分枚数で計算しております。なお、申し込み人数の割合は、口座保持者の1%->4%に変更しております。
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