ツナグ・ソリューションズ、どんどんとIPOが出てきました。IPO関連盛り上がってきましたね～。
ツナグ・ソリューションズは、売上、利益ともほぼ右肩あがりですね。
Fringe 81の抽選後から申し込みできるので良いですね...
- Fringe 81 BB6月8日(木) ～ 6月14日(水) 抽選 6/15
管理人の想定ではありますが、当選確率を数値で証券会社毎に求めてみました。
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| ツナグ・ソリューションズ 吸収規模10.2億 市場: 東証マザーズ | ||||||
| 証券会社 | 抽選配分率 | 配分株単位:1単位100株 | M(IPO申込人数) | P 当選確率(単位%) | ||
| 総配分枚数 | 5175 | |||||
| 野村 主 | 10% | 4140 | 45000 | 0.92 | ||
| エース | 148 | - | ||||
| いちよし | 15% | 148 | 1600 | 1.38616 | ||
| マネックス証券 | 100% | 148 | 16900 | 0.87489 | ||
| 岩井コスモ | 10% | 148 | 4100 | 0.36063 | ||
| SMBC日興 | 10% | 148 | 19200 | 0.07701 | ||
| 大和証券 | 15% | 148 | 31000 | 0.07154 | ||
| SBI | 70% | 148 | 35000 | 0.01643 | ||
| 合計 | 5175 | 3.7067 | ||||
当選確率が'-'の証券会社はネットで抽選してませんので確率値は求めてません。野村証券は主幹事で80%配分、残りの20%を他の証券会社で均等に割ってます。
合計の当選確率は3.7067%と少な目です。
証券会社への実際の配分が明確になったら更新します。
なお、確率計算は前提を置いて実施してますので、その値を保証するものではありません。あくまでも参考値としてご覧ください。また、その計算方法は、証券会社の当選確率表(数値) 口座数順 をご覧ください。上記の当選確率は、想定の配分枚数で計算しております。
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