このブログのカテゴリ 「証券会社」の使用する証券会社各々で、楽天銀行をリアルタイム入金に使用できるか否か調べました。
その結果、以下が使用できます。利用可能時間も記載しました。
この時間帯で買い付け余力にリアルタイムで反映されます。(実際の入金処理は時間帯により事後になる場合あり)
SBI証券 24時間
ライブスター証券 24時間
マネックス証券証券 24時間
GMOクリック証券 24時間
楽天証券 0:05~23:55
東洋証券 6:00 〜 15:00
松井証券 06:00~15:00、17:00~翌02:00、
03:00~05:30 15:00以降の入金手続きは翌営業日付の入金
として画面反映
以下、私が口座を持ってませんが、楽天銀行を使用できます。
丸三証券 24時間
資金管理を考える場合、SBI証券とマネックス証券証券はIPO取り扱いの頻度が高いので資金をある程度入れたままになると想定してます。松井証券もそこそこあるので同じです。ライブスター証券は、前受け金が必要ないです。
ライブスター証券、GMOクリック証券、楽天証券、丸三証券はIPOの取り扱い頻度がすくないので、やりくりする頻度は少ないと考えます。
楽天銀行にするメリットはあまり感じられません。よって取り扱い銀行は新生銀行一本とします。
松井証券は、同じ銘柄でも抽選日があとなので、他の証券会社のIPOが終わった場合その資金を異動させてリアルタイム入金するということも考えられますが、振込入金でも9:00-15:00受付で、30-60分たったら証券会社の口座に反映できるとのことです。あるいは、以下のルートはもっと早いです。
他の証券会社の資金->新生銀行->楽天銀行に振込->松井証券リアルタイム入金
この場合、新生銀行の月ごとの振込回数以内であることが条件でしょう。
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