IPO用に使用する銀行は以下ふたつを想定してます。
1) 新生銀行
2) 楽天銀行
新生銀行はメインバンクとして使用しており、日々の生活の入出金を行っています。投資信託を30万以上でもっているので、Gold stageとなっており、毎月5回まで銀行振込ができる点が魅力です。証券会社の口座開設をする場合もこの銀行をしています。ただし、この銀行は、証券会社の取引画面からリアルタイム入金をすることはできません。
楽天銀行は余剰資金を置いており、普段はめったに使用しません。この銀行は最初に出来たころは得点がいろいろありましたが、この銀行で保有していた投資信託が楽天証券に移管されることとなり、特典が減り、あまり利用しなくなりました。入金している額によりますが、他行振込手数料は、2,3回が無料です。この銀行は、証券会社の取引画面からリアルタイム入金できる場合があるのが魅力です。
基本は、口座開設時に登録してしまったので、新生銀行一本で行きたいところですが、
1)楽天銀行をリアルタイム入金に使用できる証券会社
2)資金管理と異動の方法
を検討をしてみます。
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